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ミュシャと12の月/堺の平日・休日の混雑状況!限定グッズや口コミまとめ

2021年3月27日(土)から7月25日(日)まで、アルフォンス・ミュシャ館にて企画展「カランドリエ ミュシャと12の月」が開催されます。

アール・ヌーヴォーのカレンダーを習作とともに一挙公開する展覧会です!

展覧会では、12の月の流れに沿って作品を紹介します。春夏秋冬にまつわる装飾パネル《四季》、ハロウィンやクリスマスといった行事をテーマにした作品を目にすることができるようになっています。

加えて、「ミュシャと妻マルシュカの結婚記念日」や「サラ・ベルナールを讃える日」など、ミュシャの生涯における重要な日にも着目!エピソードとともにミュシャの人物像を紹介します。

カランドリエ ミュシャと12の月展が、どのくらい混雑するのか気になるところですよね。

 

こりらくママ
結論から言うと・・・

 

休日は昼ごろにかけて混雑しますが、平日は比較的穴場です!

 

さらに今回の記事では深掘りをしていって、

・企画展「カランドリエ ミュシャと12の月」の穴場の時間帯はいつだろう?
・企画展「カランドリエ ミュシャと12の月」をゆっくり見れる時間が知りたい!
・企画展「カランドリエ ミュシャと12の月」の限定グッズが気になる!

など、企画展「カランドリエ ミュシャと12の月」の平日・休日の混雑状況や限定グッズ、口コミなどをまとめてみました。

 

せっかく行くなら並びたくないですよね。混雑していない時間帯を選んで、ぜひ企画展「カランドリエ ミュシャと12の月」を堪能してください!

 



 

目次

ミュシャと12の月/堺の平日・休日の混雑状況!

企画展「カランドリエ ミュシャと12の月」の混雑状況についてですが、現時点でネット上で集めた情報をまとめてみました。

 

平日 比較的ゆっくり鑑賞できる
休日 お昼にかけて混雑する 

 

こりらくママ
平日はゆっくり鑑賞できるのは嬉しい!

 

19世紀末のパリで活躍したアルフォンス・ミュシャは、広告デザイナーとしての仕事のなかでも、とりわけポスターが有名です。

その一方、ミュシャは“カレンダー”も数多く手がけており、代表作のひとつ《黄道十二宮》も、当初はカレンダーとして制作された作品です。

カレンダーに沿ってミュシャの作品が楽しめるとあって、ミュシャのファンならずともゆっくり堪能したいですね!

 

ミュシャと12の月/堺の平日の混雑状況は?

企画展「カランドリエ ミュシャと12の月」の平日の混雑状況について、もう少し詳しく見ていきましょう。

一番混雑するのはお昼ごろ。具体的には11:00〜14:00ごろですね。ランチを楽しみながらミュシャ展を楽しむ方が多いのではと予想しています。

 

▼平日に行った人の声(過去開催)

 

 

こりらくママ
平日に行くなら開館直後がオススメ!

 

過去の企画展「カランドリエ ミュシャと12の月」を調べたところ、平日は比較的ゆっくり鑑賞できますが、日によっては昼ごろにかけて混雑する日もあります。開館直後だと混雑を気にすることなく作品を楽しめるのでオススメです!

 

ミュシャと12の月/堺の休日の混雑状況は?

企画展「カランドリエ ミュシャと12の月」の休日ですが、昼ごろにかけて混雑します!

 

▼休日に行った人の声(過去開催)

 

 

こりらくママ
休日に行くなら15:00以降がオススメ!

 

過去の開催を調べたところ、昼ごろにかけて混んでいました!15:00以降でしたら混雑も多少落ち着いてきますのでゆっくり作品を楽しめそうです。

 

ミュシャと12の月/堺の待ち時間や穴場の時間帯は?

企画展「カランドリエ ミュシャと12の月」の混雑状況は分かったけど、

こりらくママ
どのくらいの待ち時間を予想したらいいのかな?

 

企画展「カランドリエ ミュシャと12の月」の待ち時間や穴場の時間を、まとめてみました!

 

  待ち時間 穴場な時間
平日 0〜20分 開館直後〜午前中
休日 0〜40分  15:00以降 

 

こりらくママ
休日は15:00以降が穴場!

 

コロナ禍での開催となりますので、今後の状況によっては開館時間等も変更される可能性があります。会場にお越しの際は事前に公式サイトをご確認ください。

 

ミュシャと12の月/堺の情報まとめ

企画展「カランドリエ ミュシャと12の月」の情報をまとめていきます。お得な情報を事前にチェックして、準備万端で会場にお越しください。

 

チケット情報

【観覧料】

一般 510円(410円)
高校・大学生 310円(250円
小・中学生 100円(80円)

※( )は20人以上100人未満の団体料金

 

ミュシャと12の月/堺の限定グッズはこれ!

企画展「カランドリエ ミュシャと12の月」でのオリジナルグッズの詳細はまだ発表されていません。

しかし、アルフォンス・ミュシャ館ではミュージアムショップでたくさんのミュシャのグッズを販売しています!

・クリアファイル 310円
・一筆箋 410円
・ソフトマグネット 410円

の発売が公式サイトでは紹介されています!

ほかにもポストカードなどさまざまなグッズがあるようです!

 

 

企画展「カランドリエ ミュシャと12の月」にいったら、ショップもぜひ行ってみてください!

 

ミュシャと12の月/堺の口コミや感想は?

SNSで企画展「カランドリエ ミュシャと12の月」に関する投稿を見つけました!

 

 

企画展「カランドリエ ミュシャと12の月」のオススメポイントとしては

①アール・ヌーヴォーのカレンダーを習作とともに一挙公開する展覧会!
②12の月の流れに沿って作品を紹介!
③エピソードとともにミュシャの人物像を紹介!

といったところですね!

 

こりらくママ
ミュシャのカレンダー作品を見れるのは貴重!

 

今回の企画展では、カレンダーに沿ってミュシャ作品を辿る内容になっています。それぞれの月や季節にちなんだ作品を、12の月の流れに沿って紹介。春夏秋冬にまつわる装飾パネル《四季》、ハロウィンやクリスマスといった行事をテーマにした作品を目にすることができます。

繊細なミュシャの作品を季節ごとに味わえるまたとない機会ですので、来場された際はぜひゆっくり鑑賞してください。

 



 

ミュシャと12の月/堺の詳細

企画展「カランドリエ ミュシャと12の月」の詳細な情報は以下になります。

 

会期 
2021年3月27日(土)〜7月25日(日)
[前期 2021年3月27日(土)〜5月23日(日) / 後期 5月27日(木)〜7月25日(日)]
会場 堺 アルフォンス・ミュシャ館(堺市立文化館)
開館時間 9:30〜17:15(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(休日の場合は開館)、休日の翌日(4月30日(金)、5月6日(木))、展示替臨時休館日(5月25日(火)・26日(水))
アクセス JR堺市駅から徒歩3分
南海高野線堺東駅、南海本線堺駅からバスに乗車、「阪和堺市駅前」下車徒歩3分

 

まとめ

企画展「カランドリエ ミュシャと12の月」の混雑状況や穴場の時間帯、グッズなどについてまとめてきました。

・平日は開館直後がオススメ!
・休日は15:00以降が穴場!
・カレンダーに沿ってミュシャ作品を楽しめる!

 

こりらくママ
混雑を避けながらミュシャ作品を楽しもう!

 

企画展「カランドリエ ミュシャと12の月」で12の月に合わせてミュシャの美しい作品をお楽しみください!

 



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