ディオール展2023の平日・休日の混雑状況！限定グッズや口コミまとめ

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ディオール展2023の平日/休日の混雑状況は？

ディオール展2023の混雑状況についてですが、ネット上の情報を集約して混雑状況をまとめました!

 

平日	正午から15時頃まで
休日	開館から16時頃まで

平日は、休日に比べると不快になるほど人は多くありませんが、昼ころから人が多くなります!

休日は、午前中から人が多く昼前から混雑し始めますのでご注意下さい。

 

人が多い時に行くと、見たい作品をゆっくり見ようと思っても、後ろが気になって満足いくまで見れないってことがありませんか?(><)

それだけは避けたいですよね(汗)

なので、次の章では、平日・休日の混雑状況を深堀りしていきます!!

ディオール展2023の平日の混雑状況は？

ディオール展2023の平日の混雑状況をもうちょっと深堀りしていきましょう!

平日は、昼から人が増えて来ます。

休日ほど混雑はしませんが、昼から徐々に人が増えてきて少し「多いな」と感じる程度になります。

 

その中でも人が多くなる時間帯は、

12時~15時の間

です!!

 

なので、平日の空いている時間帯を狙うなら・・・

平日の10時や夕方16時頃の時間帯は、あまり混雑していないので人が少なくゆっくりと観覧することが出来ますよ^^

 

混雑していない時間帯に入れると特したような気がして優越感に浸れませんか?笑

周りを気にすることなく展示品に集中出来るのは、人が少ないからこそ出来ること^^

展覧会は、時間に余裕を持ってゆっくりと見るに越したことはないですので、行ける方は平日を狙いましょう!!

ディオール展2023の休日の混雑状況は？

続いて、ディオール展2023の休日の混雑状況をお伝えします!

休日は、一日を通して人が多くなります(><)

開館直後から夕方前までずっと混雑が予想されるので、ご注意下さい!

 

具体的な時間帯は、

10時~16時ころ

です!!

休日は、時間が経てば経つほど混雑しますので、日中はピークを向かえます(*_*)

 

なので、空いている時間を狙うなら・・・

この時間帯だと、休日の中でも混雑していない時間帯なので狙い目です!

 

休日は、どの展覧会も多いのですが人気の展覧会となると先に入った人が観覧に時間が掛かってたりして、館内激混み状態だったりしますよね(^_^;)

混雑するとは言えど出来るだけ、人が少ない時間帯を狙っていきましょう!!

ディオール展2023の待ち時間や穴場の時間帯は？

ディオール展2023の待ち時間や穴場の時間帯をまとめてみました!

	待ち時間	穴場な時間
平日	20〜30分程度	開館時間・15時以降
休日	30〜45分程度	開館時間

基本的にあまり待ち時間はありませんが、休日や展覧会の期日が迫ると待ち時間が長くなる時があります。

穴場な時間を狙って、ゆっくりと展覧会を楽しみましょう(^o^)

ディオール展2023の所要時間は?

ディオール展2023の所要時間は、どのくらい時間がかかるのでしょうか?

調べてみたところ、概ね60分~80分とのことでした!

 

実際に行った人のツイートです↓↓

東京都現代美術館で開催が始まった「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展。すごかった。。！

当日券ではなくて、、事前予約が望ましいかも。これから会期が経過するにあたって一層混雑すると思われるほどの人気。(ディオール展は世界巡回展で、日本以外でも混雑した展覧会だそうだし) https://t.co/4jbul9A7oW pic.twitter.com/OIqoGIanfX

— HANA (@egg_hana) December 25, 2022

ディオール展✨展示の仕方も素晴らしかった。うっとり pic.twitter.com/lJBaiyXAFr

— くろりん‍⬛ (@amanogawa1011) April 15, 2023

展示のひとつひとつにうっとりするような美しさを放つあの「Dior」の製品にみなさん時間も忘れてうっとり眺めてしまうようです^^;比較的長い時間となってしまうようですので観覧客の回転はあまり早くないと言えます。

また、ツイートにもあるように解説文も無いため、絵に集中するといったかんじですね☆

Diorのきらびやかな雰囲気を存分に味わい、60〜80分間の至福のひとときを過ごしましょう♪

ディオール展2023感染症対策について!

混雑具合がわかったところで気になるのがやはり気になるのが感染症対策ですよね?

開催場所である東京都現代美術館では、どのような感染症対策をされているのか確認してきました!!

 

●感染症対策について

【ご来館されるお客様へのお願い】
当面の間、入館はメインエントランスのみとし、パークサイドエントランスは閉鎖させて頂きます。

・37.5℃以上の発熱や咳・咽頭痛などの症状がある方については、ご来館をお控えください。
・過去２週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある方は、ご来館をお控えください。
・マスクの着用、咳エチケット、手洗いや手指消毒にご協力ください。マスクを着用でないお客様の入館はご遠慮いただきます。
・入館時に検温を行います。37.5℃以上の発熱があると認められた際は、入館をお断りいたします。
・館内では他のお客様との距離をできるだけ２ｍ取るように心がけてください。
・展示室内での会話はお控えください。
・展示物及び展示ケース、使用を中止している機器等には手を触れないでください。
・「東京版新型コロナ見守りサービス」を導入しております。
詳細はこちら

【館内における感染防止対策】
・スタッフはマスクを着用し、毎日検温を実施し、健康状態を確認します。
・窓口にはアクリル板等を設置します。
・館出入口に消毒液を設置し、館内の清掃・消毒・換気を徹底します。
・お客様同士の間隔があけられるよう入場者数を制限します。
（入場制限等の状況については、当館のTwitter等でお知らせします）
・展示室内のヘッドホンや車いす、ベビーカーなどの貸出物について消毒を徹底します。
・手で触れることができる展示物は、原則接触を中止します。（展示の内容によっては消毒した上対応します）
・対面での飲食や会話を回避するようパブリックスペース等の席配置を工夫します。
・トイレに設置されているハンドドライヤーの使用を禁止します。
・来館者・スタッフが発症した際は保健所と適切に連携して対応するとともに、必要に応じ、ウェブサイト等でお知らせします。
（念のため、来館された日時をご自身で記録しておくことをお勧めします。）

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混雑する場所を調べてもついつい見てしまうのが感染症対策・・・

ご時世的に必須確認事項!!

 

そんな中、現代美術室の感染症対策を確認したところ、完璧と言えるほど感染症対策を行っていました!!

細かいところまで感染症対策が行き届く気遣いというのは、信頼度がグッと上がりますよね♪

ディオール展2023のチケット情報は?

ディオール展2023のチケット情報をまとめました!

	入場料
一般	2000円
大学生、専門学生、65歳以上	1300円
高校生以下	無料

当館では、コロナウイルス感染症拡大に伴い、皆様の利便性の向上と適正な入場者数を確保する観点から、日時指定・日付指定のオンライン予約優先チケットを導入しております。今後も、当日券販売を併用しつつ、チケット販売のサービス向上に努めてまいります。
なお、サービスを導入する中、お客様にご不便ご迷惑をおかけする事象も発生しておりますため、現在、下記の対応策を講じております。

入場数対策について

「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展では、より多くのお客様を安全にご案内できるよう、お声がけの強化や導線の改善等の工夫をしています。また、5月週末の一部で夜間延長開館をおこなう等、少しでも多くのお客様にご入場いただけるよう努めております。お客様の鑑賞環境や安全の確保および、作品保護のため、入場できる人数に限りがありますこと、ご理解いただけますようお願い申しあげます。

展覧会チケット及びMOTパスポート不正転売に対する取組と対策について

東京都現代美術館では、展覧会チケットおよびMOTパスポートを転売することを各利用規約により禁じております。転売行為が発覚したチケットでのご入館はお断りいたしますので、ご注意ください。なお、不正転売防止の観点から、当面の間、ＭＯＴパスポートをご利用される際、「MOT パスポートの署名の確認」「ご入場される方のご本人確認」をさせて頂きます。
なお、オンライン予約優先チケットは、お客様のご都合によりキャンセルをご希望される場合、ウェブサイトのキャンセルフォームより、予約時間の１時間前まで可能です。セブン‐イレブン発券を選択された場合も、店頭での支払・発券後でなければ、キャンセルが可能です。やむを得ずキャンセルされる場合には、正規のリセールへのご協力をお願いいたします。

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販売期間　2022年12月21日（水）16:00～5月28日（日）16:00

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ディオール展2023の限定グッズは?

続いて、ディオール展2023の限定グッズについて!!

ディオール展2023では、以下の限定グッズ等を販売するとのこと↓↓

素敵なグッズが販売されていますので、グッズコーナーに行ってみてください♪

 

ただし!!

展覧会の中で一番混雑しやすいのグッズコーナーです。

混雑する時間帯に行くと人が多くグッズがゆっくり見れなかったり、レジまで中々たどり着けないといったこともありうるので、時間帯を考慮してグッズコーナーに行きましょう!!

ディオール展2023の口コミは?

ディオール展2023の口コミを見ていきましょう!

ディオール展があまりに素晴らしすぎて語彙力を失ってる。大人2,000円だけど放送大学の学生証提示で1,300円だった。大ボリュームの展示で、これは絶対に1,300円でできる体験ではない。あえてDior展のツイートやインスタで「よく見るやつ」でない写真を。胸がいっぱいで言葉にならない…余韻がすごい。 pic.twitter.com/LkPfiQf9l0

— (@miyukii_tw) April 29, 2023

ディオール展
見るべきものが多くて、展示室出るまで2時間くらいかかった。演出すごいし圧巻の空間。美術館に行ったというより、別世界に迷い込んだような気分。 pic.twitter.com/BBBsDNn0Tn

— rth (@sudachiponn) April 28, 2023

ツイートの写真を見ているだけでも、素敵な展覧会であることが伝わってきます^^

会場の圧倒的にきらびやかな雰囲気でなんとも高貴な気分に浸れるのではないでしょうか？

全国を回って開催されているようですが、大人気の展覧会だそうです！

 

こういう展覧会で自分の時間を楽しむのってめちゃくちゃ大事だと思うんですよね~

いい展覧会に行った帰りってめちゃくちゃいい気分になって、満喫した~ってなるじゃないですか!

あの余韻に浸りながら帰る時間も展覧会の楽しみ方の一つと勝手に思っています笑

素晴らしい展覧会を味わって、また次の日からお仕事頑張っていきましょう☆

ディオール展2023の詳細

ディオール展2023の詳細については以下のとおりになります。

 

会期	開催期日 2022年12月21日(水)〜2023年5月28日(日) 毎週月曜日休館
場所	東京都現代美術館 企画展示室 1F / 地下2F
営業時間	10:00～18:00 ※入場は閉館の30分前まで ※5/13(土), 14(日), 20(土) , 21(日) , 27(土) , 28(日)は20:00まで臨時夜間開館。
アクセス	電車 東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」B2番出口より徒歩9分 都営地下鉄大江戸線「清澄白河駅」A3番出口より徒歩13分 東京メトロ東西線「木場駅」3番出口より徒歩15分、または都営バスで「東京都現代美術館前」下車 都営地下鉄新宿線「菊川駅」A4番出口より徒歩15分、または都営バスで「東京都現代美術館前」下車

開催期間は、約5ヶ月となっています。

展覧会は、期間終盤になりますと混雑することが多くなります(><)

 

時間の制限って意識すると「行かなきゃ」的な衝動に駆られちゃいますよね~(汗)

なんというのか分かりませんが時間の圧力を感じると慌てだす心理笑

行こうと思っている方は期間終盤の混雑する前に行くことをおすすめします!!

ディオール展2023に行くなら平日の午前中!!

ディオール展2023の混雑状況や穴場の時間帯、グッズなどについてまとめてきました。

• 平日は12時から15時が混雑する
• 休日は10時から16時が混雑する
• 期間終盤になると平日も混雑する

ディオール展2023に行かれる方の参考になれば幸いです(*^^*)